SuMPO EPDとEPD International ABは2026年5月、両者が運営するEPD(環境製品宣言)プログラムの相互認証(MRA)を締結しました。これにより、製品カテゴリールール(PCR)の相互利用を可能にし、製品環境データの国際流通を進めます。

EPDは国際規格ISO14025に基づき、LCA(製品の環境影響を原材料調達から廃棄までで評価する手法。ISO14040/14044準拠)の情報を第三者検証して開示する仕組みです。カーボンフットプリント(PCF/CFP)への関心が高まる中、データの一貫性や比較可能性を担保する手段として活用が広がっています。

両者は覚書(MoU)締結後、運用面と技術ルールの整合を確認し協議を重ね、MRAに至りました。SuMPO EPDは2002年にエコリーフ環境ラベルとして開始し、2019年にSuMPOへ運営が移管されています。EPD International ABが運営するThe International EPD Systemは1998年設立です。

今後は建築分野以外を中心に、分野横断のルール整合化やPCRの共同開発を進め、電気電子、化学、自動車、繊維・衣料、食品・包装材、蓄電池などで国際的な整合性向上を目指します。建築分野は規制動向を踏まえ協議を継続し、SuMPO EPDはECO Platformの監査対応も進めます。

【関連リンク】
詳細URL:https://sumpo.or.jp/news/release_EPD_International_mra202605.html
SuMPO EPDプログラムウェブサイト:https://ecoleaf-label.jp
SuMPO公式ウェブサイト:https://sumpo.or.jp/index.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.