システムリサーチ(愛知県名古屋市)は6月27日、創作品モール「あるる」が全国の20~60代の通販経験者300人に行った「ネット通販利用時のストレス」に関する調査結果を公表しました。ネット通販でストレスを感じた経験が「よくある」3.7%、「時々ある」43.3%で、合計47.0%でした。調査は6月22日にクラウドソーシングサイトで実施しました。

ストレスを感じた経験がある人のうち、その後の行動は「購入をやめた」が53.2%で最多でした。「他サイトで探した」も40.4%に上り、体験のつまずきが離脱や競合への流出につながっている状況が示されました。

ストレス要因(複数回答)では「サイトの表示が遅い」46.1%と「クーポンの利用条件が分かりにくい」46.1%が同率で最も多く、「会員登録が必要」も45.4%でした。表示速度はページ読込の待ち時間、クーポン条件は適用可否の判断のしづらさ、会員登録は購入までの手順増加が主な負担になりやすいと考えられます。

今後、EC事業者は表示速度の改善、クーポン適用条件の明確化、会員登録の導線最適化など購入前体験を整えることで、機会損失の抑制につながる可能性があります。なお、構成比は四捨五入により合計が100%にならない場合があります。

【関連リンク】
調査結果の詳細: https://alulu.com/media/tips_purchase_drop
あるるモール: https://alulu.com
お問い合わせ: https://alulu.com/contact
会社ホームページ: https://www.sr-net.co.jp

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