図研は2026年7月1日、TSMC Open Innovation Platform(OIP)の「EDAアライアンス」へ参加したと明らかにしました。マルチダイ/チップレット設計に対応する機能を、同社のICパッケージングおよびPCB(プリント基板)設計製品で強化し、半導体・パッケージ・PCB設計の統合を後押しします。
狙いは、AI/HPCやモバイル向けで高まる設計ニーズに応え、TSMCの最新プロセス/先進パッケージング技術の採用を早めることです。性能(P)、消費電力(P)、面積(A)の最適化を指すPPAと、製品化までの期間であるTTMの目標達成を顧客とともに進めるとしています。
図研は電気・電子設計ソリューション企業で、電子設計向け「CR-8000」などを展開します。資本金は101億1706万円で、1976年創立です。今回の参加により、TSMC技術を活用した設計フロー連携を広げる構えです。
今後は、TSMCの最先端プロセスと先進パッケージングとの連携を深め、チップレット設計を支える機能強化と、設計データのシームレスな統合支援の適用範囲拡大が焦点になります。
【関連リンク】
公式HP:https://www.zuken.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
図研、TSMC Open Innovation Platform®のEDAアライアンスに参加





