VoicePingは2026年7月6日、対面/WEB会議や展示会イベント、音声・録画ファイル、仮想オフィスを横断して多言語コミュニケーションを扱える「VoicePing 3.0」の提供を始めました。対応は48言語で、導入は1,000社以上、利用者は10万人以上、翻訳した有効音声は5億5千秒、累計会議記録は100万回としています。
機能は、リアルタイムの文字起こし/翻訳、AI議事録・要約・アクションアイテム作成、検索可能な会議ログ、専門用語辞書、Zoom/Google Meet/Microsoft Teams向けのWeb会議Bot、字幕/吹き替え、MCP/API連携、権限管理やIP制限、監査ログなどの管理・セキュリティを統合します。
背景には、会議やイベント、外部Web会議、録画・音声ファイル、ハイブリッドオフィスなど「場」が分散し、言語差による認識齟齬や、会議内容の属人化、フォローアップ遅れ、検索性不足、セキュリティ要件対応が課題になっている点があります。音声認識の指標であるWER(誤り率)は、ASR V0.1で平均19.3%(5言語・5,000件・約41時間)とし、英日翻訳はMT V0.1で総合スコア87.2を示しました。
今後はアジア言語の実運用を強みに、文字起こし精度や日英翻訳品質、ライブ字幕の安定性、要約・検索精度の改善を進める計画で、V0.2も学習評価中としています。
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