国際オリンピック委員会(IOC)は2026年7月7日(スイス現地時間)、フリーライドスキー・スノーボードを2030年冬季オリンピック(フランスアルプス2030)の正式種目として採用すると決めました。採点は「LINE DIFFICULTY」「CONTROL」「FLUIDITY」「AIR & STYLE」「TECHNIQUE」の5基準で行われます。
フリーライドは、自然の地形や雪面を生かした滑走を競うウィンタースポーツです。ツアー形式の世界大会「Freeride World Tour(FWT)」は1996年に始まり、開催は約130カ国、年間参加ライダーは1万名以上とされています。
日本ではFWT運営事務局が2017年に白馬村で本邦初・アジア初のFWT誘致を行い、「FWT JAPAN SERIES」を展開してきました。シリーズは10周年を迎え、全国6大会、延べ約400名が参加し、外国人比率は約半数といいます。
今後は五輪採用を機に競技認知が広がり、選手層の拡大や国内の育成環境整備が進む可能性があります。運営側は大会運営と競技振興を継続し、スポーツツーリズムを通じた地域価値向上も目指すとしています。
【関連リンク】
Freeride World Tour 発表:https://www.freerideworldtour.com/olympic-integration
IOC発表:https://www.olympics.com/ioc/news/alpes-2030-to-be-first-gender-equal-olympic-winter-games-freeride-ski-and-snowboard-and-synchro9-figure-skating-athletes-to-debut
FWTとは:https://freerideworldtour.jp/about
公式HP:https://freerideworldtour.jp
お問い合わせフォーム:https://freerideworldtour.jp/contact







