福岡県内で住宅事業を手がける辰巳開発グループは2026年8月1日、住宅事業3社(辰巳住宅、辰巳住研、田舎暮し)を合併し、新会社「株式会社TATSUMI」に一本化します。あわせて辰巳開発のカスタマーセンター部門(新築点検・リフォーム)も新会社へ統合し、資本金は3000万円としています。

同社はこれまでに住宅の建築・販売実績が6000棟を超えるとし、土地提案から設計・施工、引き渡し後の点検、将来のリフォーム・リノベーションまでを一社で担う体制に改めます。リノベーションは既存住宅をつくり替えて価値を高める改修のことです。

背景には、複数社に分かれていた体制を統合し、共同仕入れでコストパフォーマンスを高めながら、サービス品質を揃える狙いがあります。本社は福岡県北九州市で、福岡県内にモデルハウスを8カ所展開し、公式サイトも公開しています。

今後は、ライフスタイルの変化に合わせた新たな価値提供として、リノベーション事業を順次展開する予定で、既存オーナーの住まいの維持管理から将来の改修需要まで取り込めるかが焦点になります。

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公式サイト:https://tatsumi.com

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