Hippotech USA Inc.は2026年8月4日、サーバーサイド翻訳API「transer.io」でWordPressサイトの多言語化工数を実質ゼロにする考え方を示しました。HTMLを送るだけで翻訳済みページを生成し、WordPressではプラグインまたはJavaScriptタグで30分以内の導入を想定します。対応言語は120以上で、無料枠は1言語・月間10,000PVまで(クレジットカード登録不要)です。
仕組みは、既存サイト構造を変えずにサーバー側で文脈を保った翻訳ページを生成し、言語切り替えUIの自動生成に加え、canonicalやhreflang(検索エンジン向けの正規URL・言語指定)、多言語サイトマップも自動作成します。実装方式はModule(Python)、Plugin(WordPress)、JavaScriptタグの3通りです。
背景として、日本語は和暦変換や形態素解析の曖昧さ、装飾用タグの多用などで汎用翻訳ツールでは表示崩れや文意の取り違えが起きやすいといいます。辞書登録、直接編集、画像置換、業界向け専門用語辞書、Gemini基盤のプレミアム高精度翻訳なども提供し、管理画面に移動せず操作できる設計を訴求します。
同社は2012年6月設立、資本金は500,000 USDです。今後は無料枠からの導入を広げ、追加言語を月額課金のオプションで提供する方針で、訪日客向け発信や海外展開を進める企業の多言語対応需要を取り込む見通しです。
【関連リンク】
公式HP:https://www.transer.io
/>開始URL:https://www.transer.io/?action=start
/>ガイド:https://www.transer.io/guide.html
/>ドキュメント:https://www.transer.io/docs.html
/>お問い合わせ:https://www.transer.io/contact.html






