トラスコ中山、IHI物流産業システム、Exotec Nihonの3社は2026年8月4日、トラスコ中山の新物流センター「プラネット愛知」(愛知県北名古屋市)で、3次元高速ピッキングシステム「Skypod」の本格運用を始めたと明らかにしました。プラネット愛知は同社29か所目の物流拠点で、延床面積は約89,162㎡です。

導入したSkypodは、ロボットがラック内を昇降して商品を取り出し、作業者の手元へ運ぶ「Goods to Person(GTP)」方式です。倉庫内の歩行や商品探索の時間を減らし、多品種・高頻度出荷が求められる工場用副資材の物流で、ピッキング効率と精度の向上、省人化・省力化を狙います。

センターは2026年5月18日に稼働し、年間出荷金額で約1,000億円規模に対応可能としています。在庫は現在63万アイテムで、将来は100万アイテム以上への拡大を目標に掲げます。Skypodは31,975BIN、ロボット37台、ステーション4台の構成です。固定設備を抑え、物量増に応じて増設しやすい点も採用理由としています。

今後は作業生産性の改善と作業品質の安定化を進め、人手不足が課題となる倉庫運用の負荷低減につなげつつ、事業拡大と在庫アイテム拡大に対応できる物流基盤の強化を目指します。

【店舗情報】
施設名:トラスコ中山株式会社 プラネット愛知
所在地:愛知県北名古屋市沖村白弓1-1
公式HP:https://www.trusco.co.jp
IHI物流産業システム 公式HP:https://ihi-logistics.com
Exotec 公式HP:https://www.exotec.com/ja

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PRTIMES

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