富山県滑川市のODCは2026年8月7日、自社敷地内で新型重量物運搬・災害対応ドローン「ODC-X90」「ODC-X90-T」を公開し、最大ペイロード90kg級の運搬性能を実演しました。会場には行政、消防、警察、報道などが来場しました。
同機は従来モデル「ODC-X80」から積載量を10kg増やし、80kgクラス運搬時の余力と安定性を高めたといいます。運用例として、90kgを300m区間で5往復(計450kg)運び、バッテリー2本の1セットで所要時間は約13分としました。
実演では、木造快適トイレ(約85kg)を吊り下げて搬送し、災害時の仮設トイレ搬入を想定した運用を確認しました。さらに高所放水ユニットによる放水デモも行い、火災や延焼防止などでの活用可能性を示しました。
今後は平時の建設・土木・林業や送電などの重量物運搬に加え、非常時に自治体や防災協定企業が連携して持ち寄り運用する体制づくりを視野に、消防機関や自治体、事業者との開発・実装連携を進める方針です。
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公式HP:https://odc-kk.com
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PRTIMES
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【実施報告】日本最大級の積載量を誇る大型ドローン「ODC-X90」発表会・実演デモンストレーションを無事終了






