株式会社Legalscape(東京都文京区)は2026年7月24日、リーガルリサーチAI「Legalscape」のAIリサーチ機能で、海外法を扱う日本語書籍を検索対象に加えました。対象は米国・中国・英国・ドイツ・インド・ベトナム・ミャンマーの7か国で、国名・地域名を含むプロンプトで収録書籍を横断的に調べられます。
海外法調査では、日本語の解説書で全体像や実務上の要点を把握する工程が重要ですが、必要箇所の絞り込みは手作業が中心でした。同社は導入企業や法律事務所から、日常的に使うAIリサーチ内で海外法書籍も併せて調べたい要望が継続していたとしています。
使い方は検索文に国名・地域名を入れるだけで、追加申し込みや設定変更は不要です。既存契約プランのまま利用でき、検索対象は海外法を扱う日本語書籍で、各国の一次法令・判例そのものを収録するものではありません。同社によると、コンテンツは書籍4,500冊以上、書籍・法令・判例・ガイドライン等を含め計44,000件超としており、AIリサーチ機能は2023年9月に提供を始めています。
今後は海外法関連書籍の拡充と対象国・地域の追加を順次進める方針です。加えて、2026年3月に提供開始したAPI「Legal Intelligence」を通じ、BHSN社、Law&Company社、Noxtua社のサービス連携を予定し、国境をまたぐ法情報への双方向アクセス環境の整備を進めるとしています。
【関連リンク】
Legal Intelligence提供開始のお知らせ(2026年3月4日) 詳細URL: https://www.legalscape.jp/news/20260304
Legalscape(リーガルスケープ) サービスサイト: https://www.legalscape.jp
サービス資料ダウンロード: https://www.legalscape.jp/contact
公式HP: https://www.legalscape.jp/corp






