SATELLITE Tech Solutions株式会社(東京都中央区)は2026年8月15日、スクール・教育事業者向けオールインワンAI OS「KNOWLEDGE FORCE(ナレッジフォース)」に、見積書・請求書・納品書の作成から電子契約までを担うバックオフィス機能を追加したと発表しました。対象はスクール運営者で、書類作成と契約締結を同一環境で扱えるようにします。

追加機能では、見積書・請求書・納品書を作成し、ステータスやフォルダで一元管理できます。さらにAIチャットで、書類の項目追加や金額欄の調整、文面トーンの調整などを行い、作成作業の負担軽減を狙います。

電子契約は「ナレフォサイン」として提供し、契約書PDFのアップロード後に宛先と署名欄を設定し、署名依頼を送信する流れです。顧客管理とも連携し、取引先情報の紐づけや顧客単位での取引把握に対応します。背景には、見積・請求・契約といったバックオフィス業務が別ツールや手作業で管理され、統合要望が多かった実情があります。

同社は、集客から講座提供、受講生サポート、LINE運用までを支える従来機能に加え、事務領域まで含めて「KNOWLEDGE FORCE」単体で完結できる運営基盤を目指すとしています。今後は、フロント業務とバックオフィス業務のデータ連携を前提に、運営の可視化や業務自動化の範囲が広がる可能性があります。

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