株式会社揚羽(東京都中央区)は2026年8月19日、三井情報株式会社(東京都港区)の新パーパス「ナレッジでつなぐ、未来をつくる」を起点に、コーポレートブランド刷新を伴走支援した。新コーポレートロゴの開発に加え、ブランドアイデンティティの再構築と約70ページのブランドガイドライン策定までを担った。

背景には、経営理念体系の刷新でパーパスを策定した一方、従来ロゴが企業統合当時の象徴性が強く、現在・将来の企業像を十分に表現できない課題があった。社員の主体性を重視しつつ、組織の求心力とパーパスへの共感を高める必要があったという。

揚羽はブランド調査・ヒアリングを行い、複数のロゴ案を企画制作した。思想やパーパスとの関係性を示す説明資料を用意し、社員投票による選定プロセスも支援した。ガイドラインにはロゴ運用ルールに加え、言葉づかいの指針となるブランドボイスや、グラフィックエレメント「Knowledge Pixel」の活用方法を体系化した。

今後は、名刺や会議室、オンライン会議背景、展示会ツール、ノベルティなど社内外の接点で新ブランド資産の活用が進み、社員の理解・共感の深化や現場からの活用提案が広がるかが焦点となる。

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