WOTAは8月19日、令和8年熊本地震の発災後に熊本県の正式要請を受け、断水地域の避難所などで「WOTA BOX」「WOSH」を使った応急給水を行ったとし、対応実績をまとめたファクトシート(速報版第三報)を公開しました。8月17日時点で全国44自治体・2団体から機材140台を熊本県へ集約し、WOTA BOXの累計設置は142台、配備拠点は累計84拠点としています。

広域での機材融通は「災害時の生活用水資機材の広域互助に関する協定」に基づき、JWADが要請受付や輸送・配分調整、県内倉庫への集約を担いました。医療・福祉施設などへの配備は8月17日時点で41拠点・98台(WOTA BOX45台、WOSH53台)で、現地運営主体による自律運用へ段階的に移行しています。

自律運用の進捗は8月18日時点で、運営状況を評価した109台のうち96台が移行済みで、移行率は88.1%でした。一方、費用負担や制度適用の整理が難しい支援では、企業協賛やクラウドファンディングなどの民間資金も活用し、医療・福祉施設向けは8月11日から本格展開したとしています。背景には、令和6年能登半島地震で約300台を集約しつつも、配備に最長約1か月を要した反省があります。

今後は、機材・運用の広域互助に加え、医療・福祉施設支援で課題となった公的負担や制度適用を平時から整理し、官民連携でより迅速かつ実効性の高い支援接続を目指すとしています。

【キャンペーン情報】
クラウドファンディングプロジェクト名: 「断水が続く熊本の医療・福祉施設へ、医療と福祉を支える水を、みんなの力で届けたい。」
公式HP: https://wota.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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