株式会社田村技術研究所(東京都新宿区)は2026年8月26日9時30分、ブラウザ版ドット絵制作ツール「wombat2D」を大規模更新し、ボーン/IKに対応する「RIG EDITOR」と、キーフレームアニメーション制作機能「ANIMATOR」を追加した。基本機能は無料で提供し、高解像度素材や長尺アニメーションは有料のProプラン対象とする。

狙いは、ドット絵の作画から骨格設定、アニメーション制作、書き出しまでを1つのツール内で完結させ、複数ソフト利用や工程ごとのデータ変換の手間を減らすことだ。IK(インバース・キネマティクス)は、手足などの先端位置を基準に関節の動きを自動計算する仕組みで、自然な動作設計に使われる。

制作手順は、PIXEL EDITORで作成した素材を読み込み、RIG EDITORでボーンや関節、可動範囲とIKを設定する。その後ANIMATORで、位置・回転・拡大縮小・表示/非表示などをタイムライン上のキーフレームで指定し、補間により滑らかなアニメーションを作る。

同社は2016年5月設立、資本金350万円。従来はAI生成のドット絵風画像を指定解像度へ整える「Pixel Refine」なども展開しており、今回の追加機能で制作工程の統合が進む。今後、インディーを含むゲーム素材制作の効率化と表現拡張を後押しするかが焦点となる。

【関連リンク】
公式HP:https://wombat2d.com
会社HP:https://tamura-giken.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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