酉島製作所は2026年7月1日、新日本造機の株式取得手続きを完了し、同社を連結子会社化しました。これに伴い、2027年3月期の連結業績予想と配当予想を上方修正し、年間配当は64円から68円(中間34円、期末34円)に引き上げました。
連結化では新日本造機の業績を当期は6カ月分取り込みます。同社の2026年度通期業績予想は売上高183億円、営業利益22億円、経常利益24億円で、株式取得に伴う特別利益(負ののれんを含む)は32億円を見込みます。クロージング時点で引き継ぐ受注残高は205億円の見通しです。
一方、新日本造機は12月決算のため当期の取り込みは限定的で、中東向け大型案件の売上が2026年6月に実現し、当年度の売上・利益の大部分が上期に計上されたこともあり、当期の売上高・利益への影響は大きくないとしています。
今後は、補完的な製品ポートフォリオと技術を組み合わせ、脱炭素分野や発電市場での競争力強化、海外の営業・サービス網拡充を進める方針です。2027年度以降は通期ベースで連結対象となる見込みで、2029年度を最終年度とする中期経営計画「Beyond110」の見直しも予定しています。
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公式HP: https://www.torishima.co.jp
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PRTIMES
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新日本造機株式会社の株式取得完了(子会社化)ならびに通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ







