ICGのアジア太平洋インフラ戦略(ICG APAC インフラ)は2026年6月24日、日本でハンファエナジージャパン(HECJ)と、エネルギー移行とインフラ投資機会の共同推進に向けた戦略的提携を結びました。対象は太陽光発電や系統用蓄電池(BESS)などです。
協業では、再生可能エネルギー、エネルギー移行、デジタルインフラの各プロジェクトについて、案件の発掘から投資、開発までを共同で進める方針です。BESSは電力系統向けの大型蓄電池で、再エネの出力変動を補う役割があります。
背景には、日本で脱炭素化ソリューションへの需要が高まっていることがあります。ICGは運用資産総額が1,260億ドル(2026年3月31日現在)で、拠点は20ヶ所以上。ハンファグループは米国・欧州・アジア太平洋で17.8GWの開発実績を持ち、韓国第5位の財閥とされています。
ICGは国内で太陽光発電のVoltaiyo、BESSのレイエイトエナジーといった投資を進めており、今回の提携で成長パイプラインの強化と非公開案件へのアクセス拡大を見込みます。今後は、投資・開発のスピードが具体案件の積み上げとして表れるかが焦点です。
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公式HP: https://www.icgam.com
詳細: www.hanwha-energy.com
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ICG、ハンファエナジージャパンと戦略的提携を締結、日本におけるエネルギー移行投資を加速
