SC Capital Partnersは2026年7月8日、運用するJapan Hospitality Fundを通じて東京都内(新宿)の206室のホテルを取得したと明らかにしました。取得後は宿泊体験の向上と中長期の競争力強化を目的に、包括的なバリューアッド施策を行う方針です。

取得の背景として同社は、訪日旅行需要の力強い成長と堅調な国内旅行需要に加え、建設コスト上昇や人手不足などで新規供給が限られ、中長期の需給環境が良好と見込まれる点を挙げました。バリューアッドは既存不動産に改修や運営改善などで付加価値を与える投資手法です。

同社は2004年設立で、日本では2010年に投資を開始しました。日本のホテル分野では累計13億米ドル超を投じ、60ホテル・約13,000室に投資してきたとしています。関連会社が関与するJapan Hotel REIT Investment Corporation(JHR)は52ホテル・14,842室を保有し、鑑定評価総額は53億米ドル超(約8,596億円、1米ドル=161.755円)です。

今後は取得物件の詳細な運営・資産価値の改善を進め、拡大する需要の取り込みを狙う見通しです。一方、ホテル名や取得金額、具体的な改装内容・時期は公表されていません。

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公式HP: www.sccapitalpartners.com

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PRTIMES

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