東京都庭園美術館(港区白金台)で2026年10月3日から12月20日まで、展覧会「マリメッコ展 模様のちから」が開かれます。本館と新館を会場に、60点を超えるドレスやファブリックを中心に紹介し、観覧料は一般1,400円、大学生1,120円、高校生・65歳以上700円、中学生以下は無料です。
展示は、1951年創業のフィンランドのデザインハウス「マリメッコ」の創造の背景と、プリントメイキング(版を用いて図柄を生み出す制作)の工程に焦点を当てます。これまでに世に出たプリント・デザインは3,500種類以上とされ、会場では制作過程資料に加え、プリント・ファクトリーを紹介する映像インスタレーションなどで構成します。
開館時間は10時~18時(最終入館は閉館30分前)で、休館日は原則月曜です。夜間特別開館は11月6日、13日、20日、21日、27日、28日、12月4日、5日に20時まで実施します。関連企画として、11月14日に定員20名の哲学対話、10月22日と12月3日に各定員50名のミニトークを予定し、いずれも事前申込制です。
本展は日時指定予約制で運営され、入館者数を制限する「フラットデー」(10月28日)や、ベビーカー利用が可能な「ベビーアワー」(11月11日)も設けます。混雑緩和策と関連プログラムを組み合わせ、会期を通じて鑑賞機会の拡充が図られます。
【イベント情報】
会期:2026年10月3日(土)-12月20日(日)
会場:東京都庭園美術館(本館+新館)
講演会(哲学対話)日時:2026年11月14日(土)13:30-16:00(定員20名、要事前申込)
ミニトーク:2026年10月22日(木)・12月3日(木)14:30-15:00(定員50名、要事前申込)
詳細URL:https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/20261003-1220_marimekko






