新潮社(東京都新宿区矢来町71)は2026年7月15日、阿津川辰海の最新短編集『少女は殺人の夢を見る』を発売する。定価は税込2,090円で、四六判ソフトカバー。ISBNは978-4-10-357111-7。

本作は東京大学の読書サークル〈月夜のお茶の会〉を舞台に、課題本に酷似した「事件」が起きる“夢の世界”で謎解きを進める連作ミステリー短編集だ。連作形式とは、各話が独立しつつ人物や設定がつながる構成を指す。

本格ミステリー(論理で真相に迫るミステリー)への愛を軸に、歴史的名作や国内作品へのオマージュに挑戦した点が特徴という。綾辻行人、法月綸太郎がコメントを寄稿している。

阿津川は『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る<新鋭奮闘編>』で第23回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞しており、読書サークル出身という背景も作品世界に反映された。発売後は、読者の反応や評価を踏まえた展開が注目される。

【商品情報】
書名:少女は殺人の夢を見る
著者:阿津川辰海
発売日:2026年7月15日(水)/定価:(税込)2,090円/造本:四六判ソフトカバー/ISBN:978-4-10-357111-7
詳細URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/357111

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.