ベネズエラで6月24日にマグニチュード7.5と7.2の強い地震が発生し、被災地域には推定390万人の子どもが暮らしています。ユニセフと日本ユニセフ協会は6月26日、政府やパートナーと連携して支援を進めるとし、「ベネズエラ地震 緊急募金」への協力を呼びかけました。

対象地域は首都カラカスのほか、アラグア州、カラボボ州、ファルコン州、ラ・グアイラ州、ミランダ州などです。住宅や公共インフラ、基礎的サービスへの影響が報告され、余震リスクが続く中で、子どもと家族は負傷や家族との離別、避難生活、精神的ストレスに加え、保健医療や安全な水、教育、保護のサービス停止リスクにさらされるとしています。

支援は、ニーズ評価に基づき保健医療、保護・心理社会的支援、飲料水などの安全な水、子どもが安心して過ごせる空間の提供に取り組む方針です。一方、地震前からユニセフの2026年人道行動計画の必要資金は1億3,760万米ドルで、資金の充足率は35%にとどまっていました。

今後、被害の全容把握が進むにつれ支援の優先順位が明確化される見通しで、募金を通じた資金確保が支援継続の鍵となりそうです。

【キャンペーン情報】
募金(クレジットカード/コンビニ/ネットバンク)申込URL: https://www.unicef.or.jp/news/2026/0091.html
郵便局(ゆうちょ銀行) 振替口座: 00190-5-31000(口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会、通信欄に「ベネズエラ」と明記)

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PRTIMES

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