新潟県三条市の三条特殊鋳工所は、重さ約0.83kg(家庭用SSC)・約0.86kg(アウトドア用SSCamp!)の次世代鉄びん「鉄びん800」を開発し、2026年9月9日11時からクラウドファンディングサイトMakuakeで先行販売を始めます。公開は10月30日22時までで、目標金額は50万円です。

鉄びん800は、鋳鉄の厚みを2mmまで薄くする薄肉鋳造によって軽量化しました。あわせて内面にシリコーン耐熱塗装を採用し、購入後の慣らし作業を不要にする設計です。容量は満水800mLで、湯沸かしの目安は500〜650mLとしています。

使い勝手では、蒸気口や蓋の落下防止機構、水切れのよい注ぎ口を備え、家庭と屋外の両方を想定しました。熱源はガス・IH・オーブンなどに対応しますが、電子レンジは非対応です。鉄分溶出量は、水500mLを沸騰後30分煮出した際に約0.1mg(簡易測定)としています。

同社は「重さ」と「手入れの手間」が理由で鉄びん離れが進んだ点に着目し、日常使いできる製品を狙います。Makuake終了後は一般販売(予定価格4万円・税込)を予定し、先行分は2026年12月末までの届けを見込んでいます。

【商品情報】
Makuake公開期間:2026年9月9日(火)11:00 〜 2026年10月30日(金)22:00
一般販売予定価格:40,000円(税込)※Makuake終了後
お届け予定:2026年12月末まで
詳細URL:https://www.makuake.com/project/tetsubin800

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PRTIMES

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