山形県山形市のクリエイト礼文は、山形県舟形町の東北農林専門職大学で学生・職員向け賃貸アパート計5棟(学生向け4棟、職員向け1棟)の整備を進める。隣接地には全国初という「被災地支援型コインランドリー」の建設も決めた。事業期間は令和5年度〜令和8年度の4年間で、令和8年度内の竣工を予定している。
賃貸アパートは令和5年度に舟形町との協定締結後、学生棟1号と職員棟を同時に着工し、その後は毎年度1棟ずつ学生向け住戸を追加してきた。令和8年6月15日には最後の学生棟4号棟の起工式を実施し、今年度内の完成で計5棟がそろう見通しだ。
コインランドリーは、平常時は生活利便施設として稼働しつつ、災害時に支援拠点として機能させる「社会的備蓄」の考え方を取り入れる。災害時支援活動に関する協定は、舟形町と一般社団法人日本オフサイト建築協会が締結予定で、協定締結式は令和8年6月26日13時30分から舟形町役場で行う予定としている。
今後は、住環境の整備で大学関係者の定住・通学の選択肢が広がる一方、防災インフラとしての運用体制づくりが焦点となる。計画通りに施設が整えば、平時利用と災害支援を両立する地域モデルとして動向が注目される。
【イベント情報】
協定締結式:令和8年6月26日(金)13:30〜 舟形町役場3階大会議室
協定当事者:舟形町・一般社団法人 日本オフサイト建築協会
施工:株式会社クリエイト礼文
公式サイト:https://createlemon.jp
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PRTIMES
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東北農林専門職大学プロジェクト 住環境整備から災害備蓄まで、舟形町での取り組みが新たな段階へ







