飯能市は、埼玉県指定無形民俗文化財「下名栗の獅子舞」に伝わる約200年前の「秘伝書」と「譲り渡し書」の修復が完了したのを受け、これまで一般公開していなかった秘伝書を令和8年8月23日の下名栗諏訪神社 例大祭で初めて公開し、翻刻内容も紹介します。会場での案内は神事式終了後の12時30分頃に行う予定です。

秘伝書と譲り渡し書は、青梅市成木の高水山から譲り受けたとされ、下名栗諏訪神社獅子舞保存会に伝来してきました。飯能市によると、令和7年度に埼玉県の助成事業を活用して修復を実施し、あわせて有志が記載事項の翻刻(原文を読み解き、現代の文字に起こす作業)を行いました。

例大祭は8時30分から17時50分頃まで実施され、公開・紹介は開催中に行われます。見どころの一つとして、真剣を手に持って舞う獅子舞「白刃(しらは)の舞」の奉納は15時30分頃から予定されています。

秘伝書の初公開と翻刻内容の紹介により、下名栗の獅子舞の由来や所作への理解が進み、文化財の継承に向けた地域内外の関心が高まることが見込まれます。

【イベント情報】
イベント名:下名栗諏訪神社 例大祭
日時:令和8年8月23日(日)8時30分から17時50分頃まで
場所:下名栗諏訪神社(飯能市下名栗)
見どころ:秘伝書・翻刻内容の紹介・お披露目(神事式終了後12時30分頃アナウンス)、白刃の舞奉納(15時30分頃から)
詳細URL:https://www.city.hanno.lg.jp/kanko_bunka_sports/bunkazai/3/7/8127.html

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PRTIMES

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