打ち水大作戦本部は2026年8月1日、全国の打ち水実施状況を可視化した令和8年版「打ち水白書」を初めて公表しました。2025年の参加者は推計956万人以上で、雨や寒い日を除いて「半分以上の日数打ち水をした」と答えた人は7割超でした。
地域別では、参加割合が広島県25%、静岡県24%と高水準です。前年比の増加率は三重県が35%増、広島県が23%増となりました。日常の暑さ対策としての広がりがうかがえます。
使用した水の種類は「水道水以外の水のみ」が5割近くまで増え、「水道水のみ」は3割弱に低下しました。また、打ち水をした人の99%が意識の変化を感じ、そのうち88%が何らかの行動を起こしたと回答しています。
白書は、2004年の検証として東京都23区内約265平方キロメートルに正午に散水した場合、最大2~2.5度程度の気温低下を予測し、大手町で約2.2度、練馬で約2.4度の低下を見込む数値も示しました。今後は「気候変動対応型 打ち水大作戦」として、25℃以上の暑い日の実施呼びかけや、気候と水循環・水利用の学びの普及を続ける方針です。
【関連リンク】
打ち水白書 ダウンロードURL: https://uchimizu.jp/files/2026_uchimizu_white_paper.pdf
打ち水大作戦 公式サイト: https://uchimizu.jp
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PRTIMES
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全国での打ち水の実施状況を可視化した「打ち水白書」を初公表 – 昨年は広島県、静岡県などが参加割合で上位に





