精密切削メーカーの内野精工(東京都国立市)は、自社初のプロダクトブランド「es*sense(エッセンス)」を立ち上げ、金属製アロマディフューザー「bloom(ブルーム)」を発表しました。2026年9月2日〜4日に東京ビッグサイトで開かれる「第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026/第20回LIFE×DESIGN」に初出展し、ブースは西AT‐FP‐36です。
bloomはアルミニウムの塊から削り出した7つのパーツで構成され、特殊なねじ構造により上部が回転しながら滑らかに上下して香りのオン/オフを切り替えます。電源・電池を使わず、手の所作で操作できる点が特徴です。表面はアルマイト処理を施し、梨地仕上げではサンドブラストを追加します。
同社は0.001mm単位の精度で加工できる技術を持ち、先端医療機器や光学部品、高級オーディオ機器向け部品などを手がけてきました。一方で技術が完成品の内部に収まりやすい背景から、「見て・触れて・動かして楽しめる」体験として届ける狙いでブランド化しました。製品は直径60mm×高さ130mm(閉じた状態)、開いた状態で高さ210mm、重量約365g、オイル容器容量180mL、香りの目安は約12㎡です。
予定価格は54,450円(税込)で、初回出荷は2026年12月末を見込みます。まずは展示会で初披露し、公式オンラインストアで販売予定です。専用アロマオイルは別売で用意し、ステンレス・真鍮モデルは価格調整中としています。
【イベント情報】
イベント名:第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026/第20回LIFE×DESIGN
会期:2026年9月2日(水)〜9月4日(金)
会場:東京ビッグサイト/出展エリア:LIFE×DESIGN「FOCAL POINT」/ブース:西AT‐FP‐36
購入URL:https://shop.essense.tokyo
コーポレートサイト:http://uchinoseiko.co.jp






