フォーミュラEとFIAは2026-2027年シーズン(シーズン13)の暫定カレンダーを発表しました。13都市・21レースを予定し、東京は2027年7月24日・25日に東京ビッグサイト周辺の市街地コースでダブルヘッダーを開催し、初めてシーズンフィナーレの舞台になります。開幕は2026年12月18日・19日のサウジアラビア・ジェッダのナイトレースです。
同シーズンはGEN4マシンの導入が柱で、最大出力は600kW(815hp超)、0-100km/h加速は1.8秒とされます。従来の市街地レースの特徴を保ちつつ、性能向上に合わせた競技設計にする狙いです。
レースフォーマットも刷新し、従来の「E-Prix」(45分)に加え、短距離の「E-PrixUnleashed」(30分)を導入します。両形式の通常出力は450kWで、E-Prixはエネルギーマネジメント重視で「ピットブースト」を実施し、E-PrixUnleashedは実施しない運用です。地域集約による物流負荷とCO₂排出の抑制も掲げ、例として2025年の東京E-PrixではHVO使用により21.3トンの削減実績が示されています。
新規開催地としてCOTAやザントフォールト、ロンドンの新開催地としてブランズハッチも盛り込み、拡大カレンダーでGEN4初年度の勢力図が固まる見通しです。東京のナイトレースで初代GEN4王者が決まる可能性があり、チケット販売などの最新情報は事前登録で案内するとしています。
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フォーミュラE、シーズン13のカレンダーを発表!東京が初めてシーズンフィナーレの舞台に
