高校3年生を対象とした実戦リーグ「ジャパンサマーリーグ2026(JSL2026)」が8月17日、沖縄県沖縄市のコザしんきんスタジアムで開幕しました。全国10都府県27校から集まった36人(投手14人、捕手7人、内野手9人、外野手6人)が学校の枠を超えて参加し、会期は8月21日までの5日間です。
主催は株式会社ジャパンリーグで、開会式では今井絵理子参議院議員と花城大輔沖縄市長が挨拶しました。リーグは所属校ごとのチーム編成を行わず、主催側がチームを組成します。期間中は1日2試合の計10試合(7イニング制・予定)を実施し、参加者全員に出場機会を保証します。
特徴は計測機器を使った数値フィードバックです。全試合でTrackManとBLASTを用い、全投球・全打席を計測して本人に還元します。TrackManは投球や打球の速度・回転などを測定する装置、BLASTはバットスイングの軌道や速度などを測る機器です。合同会社K.O.Hと業務提携し、赤上優人氏がピッチングコーディネーターとして帯同します。
背景には、甲子園出場を逃した選手や出場機会が限られていた選手に実戦の場を確保する狙いに加え、計測環境が強豪校や都市部に偏る格差があります。主催側は、任意参加の講演などを組み込んだ「レベルアッププログラム」も用意し、今後は指導者や施設との連携拡大、次回大会の情報発信を公式サイト・公式Instagramで継続するとしています。
【イベント情報】
大会名:JAPAN SUMMER LEAGUE 2026(ジャパンサマーリーグ2026/JSL2026)
会期:2026年8月17日(月)〜8月21日(金)/会場:コザしんきんスタジアム(沖縄県沖縄市諸見里2-1-1)
試合形式:1日2試合・5日間で計10試合(7イニング制・予定)、参加者全員に出場機会を保証
大会公式サイト:https://www.japanleague.co.jp/jsl
コーポレートサイト:https://www.japanleague.co.jp







