デジタリフト(9244)は2026年6月29日、統合BIツール「LIFT Engine(リフトエンジン)」のアジア市場向け海外外販を始めました。展開エリアはアジア全域で、拠点はベトナムオフィスとしています。
背景には、東南アジアのデジタル広告市場が2023年の119億2000万米ドルから2032年に221億5000万米ドルへ拡大する予測があり、年平均成長率は6.9%と見込まれている点があります。広告投資の増加に伴い、AI活用や競合・市場変化に追随する分析需要が高まっているといいます。
LIFT Engineは、複数の広告プラットフォームや分析ツールのデータを自動集計し、仮説と実績数値の紐づけや、施策経緯・議論内容などのナレッジ蓄積を支援するツールです。AIによる因果関係の推察機能や、企業分析・競合分析にも対応します。国内上位3%のGoogle Premier Partnerとしての実績と、既存のAPACパートナーネットワークを活用して展開します。
今後はAPACでの対象国拡大に加え、多言語対応と現地ローカライズを進め、APAC以外の地域への段階的展開も検討するとしています。
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出典:東南アジアのデジタル広告市場: https://www.astuteanalytica.com/ja/industry-report/southeast-asia-digital-advertising-market
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日本発、アジアへ。デジタリフト、統合BIツール「LIFT Engine」海外外販を始動






