株式会社ミルストーン(熊本県合志市、CEO:吉角裕一朗)は2026年9月、養豚・養鶏・養牛向けにディスクミル式の飼料配合プラントの取り扱いを始めます。粉砕粒度は0.25ミリから設定でき、穀物の粉砕能力は1時間に最大5トンとしています。

狙いは、家畜用トウモロコシ価格の高騰を背景に高まる飼料コストダウン需要への対応です。同社は粉砕工程の効率化と、運用の自動化による省力化を打ち出しました。

方式はディスクミル式で、従来のハンマーミル式と比べて細かな粒度にしやすく、割りムラが少ない点を特徴に挙げます。各種センサーを搭載し、静粛性を高めたうえで自動運転により24時間稼働も可能としています。丸粒トウモロコシのほか、飼料米、大豆、小麦、配合飼料などを用途例としています。

同社は2026年9月から提供を開始し、飼料工場や配合飼料の製造事業者などへの展開を進める方針です。今後は運用データの蓄積により、さらなる省エネや品質の安定化が焦点になりそうです。

【商品情報】
関連リンク(詳細URL):https://millstone.jp/2-2-3
公式HP:https://millstone.jp

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