入退室管理システムを手がけるKJ TECH japan(東京都中野区)は2026年8月25日、既設の自動ドアに後付けしてオートロック化できるカード・暗証番号リーダー「KJ-100」「KJ-150」を日本国内向けに同時リリースし、提供を始めました。対象はAC100Vと無電圧a接点に対応した自動ドア現場です。
新製品は、既存の自動ドア配線へそのまま接続でき、AC100V電源と100V無電圧a接点出力に標準対応します。無電圧a接点は、接点のオン・オフで解錠信号を出す方式で、国内主要メーカーの制御盤へ安全に接続しやすい点が特徴です。管理用PCが不要なスタンドアロン運用にも対応します。
KJ-100は横幅40mmのスリム筐体で、狭い枠への設置を想定しました。認証はMIFARE規格のICカードと暗証番号に対応し、防塵防水性能はIP65、塩害対策も施しています。オフィスのセキュリティ強化や部外者の立ち入り制限、個人情報保護への対応ニーズが高まる一方、既存自動ドアのICカード化は高額化や工期、管理システム構築が障壁になりやすいとし、国内仕様に合わせた後付け機器で導入のハードルを下げる狙いです。
同社は既存ユニット交換なしで最短即日導入をうたい、施工会社やオフィスビル、商業施設などでの入退室管理強化に活用が広がるかが焦点になります。なおKJ-150の詳細仕様や発売日の厳密な日付、価格体系の詳細は今回の情報内では明記されていません。
【商品情報】
製品名: 後付け認証リーダー「KJ-100」「KJ-150」
KJ-100: MIFARE対応ICカード/暗証番号、IP65、塩害対策、希望小売価格: オープン価格
お問い合わせURL: https://www.kj-tech.jp/contact
公式HP: https://www.kj-tech.jp





