東急建設と福井コンピュータアーキテクトは2026年9月1日11時30分、建築施工分野のデジタル活用を高度化する戦略的パートナーシップを結び、施工現場起点のデータ活用と業務連携で「普段使いの施工BIM」の確立を進めると明らかにしました。
背景には、建設業界で労働力不足や生産性向上の要請が高まる一方、BIM(建物情報を3次元モデルに集約し工程・数量などに活用する仕組み)などの導入が施工フェーズで定着しない課題があります。東急建設は2025年度に建築事業本部内へ支援育成センターを設置し、体制を100名としています。
取り組みは①施工計画検討や数量確認など実務で使う運用を確立し、現場活用を前提に施工BIMを推進②各現場への展開・支援で活用率を高め、施工業務の均質化・高度化を加速③現場課題を起点にツール活用や運用プロセスを見直し、継続的に改善する——の3領域を軸に共創します。福井コンピュータアーキテクトは資本金1000万円、2012年7月設立です。
今後は、現場でのデジタルツールの実効性を高めながら運用を通じた継続改善を進め、建設業の生産性向上と競争力強化への波及が期待されます。
【関連リンク】
公式HP(東急建設):https://www.tokyu-cnst.co.jp
公式HP(福井コンピュータアーキテクト):https://archi.fukuicompu.co.jp
製品紹介(BIM施工支援システムGLOOBE Construction):https://archi.fukuicompu.co.jp/products/gloobe_c/index.html
詳細URL:https://archi.fukuicompu.co.jp/feature/gla/iine.html?=fcatopbanner#anc_04




