福島スペースカンファレンス2026(全18セッション)の一つ「報徳思想の現代的解釈」で、デルタクリエイト代表社員の佐藤舞氏が2026年8月7日16:50〜17:50に登壇しました。会場は小高パイオニアヴィレッジ(会場C)で、枠は55分間です。
同セッションには、相馬家第34代当主の相馬行胤氏、チノアソビ代表でモデレーターの林田暢明氏も参加しました。二宮尊徳の報徳思想(報徳仕法=勤労や倹約、資源の循環で地域や組織を立て直す考え方)を、手元の手段から事業を組み立てる経営理論「エフェクチュエーション」と重ね、対話形式で共通点を確認したといいます。
背景には、震災後15年を経た浜通りで宇宙産業誘致が進み、南相馬市で宇宙関連企業が11社集積している状況があります。セッションでは「荒れ地は荒れ地の力で耕す──二宮尊徳の御仕法から見た、この地域の15年と700年」を掲げ、地域の復興史と長期の時間軸をどう経営や事業づくりに応用するかが論点になりました。
今後、デルタクリエイトは2020年3月設立以降掲げるビジネス統計学や意思決定支援の取り組みを継続しつつ、地域の歴史や思想から得られる視点を経営に落とし込む発信を続ける方針です。なお、セッション記録は主催者側の記録に基づき、数値・固有名詞に確認継続中の項目が含まれるとされています。
【イベント情報】
イベント名:福島スペースカンファレンス2026
開催日:2026年8月6日(木)〜8月7日(金)
会場:福島県南相馬市小高区(浮舟文化会館ほか4会場)
公式サイト:https://fukushima-space.com/conference-2026
登壇セッション:報徳思想の現代的解釈(2026年8月7日(金)16:50〜17:50/小高パイオニアヴィレッジ 会場C)






