経済産業省のコンテンツ産業成長投資支援事業(IP360)の一環「IP新規創出支援(スタートアップ支援:創風〈ゲーム分野〉)」で、今年度第1回公募の採択クリエイター15組が2026年8月12日に決まりました。採択者には約8か月の伴走支援に加え、制作費などを1申請あたり上限500万円まで支援します。

運営は、事業全体の統括をCANTEEN、ゲーム分野の運営を東京都品川区のマーベラスが担います。対象は、オリジナル作品を世界へ届けたいゲームクリエイターやスタートアップで、作品制作から事業化、海外展開までを継続的に後押しし、新規IPの創出を狙います。IPは知的財産の意味で、ゲーム作品の世界観やキャラクターなど、事業の核となる権利を指します。

支援内容は、国内外の専門家メンターによるメンタリング、専門講義・ワークショップ、コミュニティ形成とネットワーク提供、イベント出展支援などです。プログラム実施期間は2026年7月〜2027年2月(予定)で、9月に東京ゲームショウ内で中間成果展示、10月に海外イベント(スペインのGameBCNで特別選抜2チーム、タイのGamescom Asiaで特別選抜3チーム)の展示を予定しています。

今後は毎月の講義とメンタリングで開発を進め、2027年2月に業界関係者向けの最終成果発表会を行う予定です。条件により第2回公募での採択も含めると、制作費などの支援は最大1,000万円となります。

【関連リンク】
公式HP:https://game-sofu.jp

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