Gausium(高仙ロボット)は2026年6月25日、国際空港向け清掃ロボットの世界累計導入実績が1,500台以上になったと公表しました。導入地域はアジア太平洋、欧州、北米を中心に世界各国・地域の空港で、空港清掃の自動化・省力化とコスト削減の実証を進めています。

地域別では、アジア太平洋で200台超、欧州で400台超、北米で300台超が導入されています。アジアではタイのAOTグループが2021年以降に累計79台を導入し、規模化の事例の一つとなっています。

欧州の事例としてロンドン・ヒースロー国際空港では34台を配備し、年間の水使用量を34万1,000リットル、作業工数を1,760時間削減したとしています。運用コストは12万4,000ポンド超の削減、投資収益率(ROI)は64%としています。ロボットはSC50、SC75など複数機種を空港内の多様な空間に配置し、自律清掃(ロボットが周囲環境を認識して走行・清掃する運用)で活用します。

同社は業務用清掃ロボット市場で2024年の市場占有率が25%とする調査も踏まえ、北米を中心に大規模一括導入を拡大する方針です。空港以外にも鉄道駅、商業施設、病院、教育機関、倉庫・物流センターなどへの展開を継続するとしています。

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詳細URL: https://gausium.com/ja/case/driving-124174-99-in-savings-and-64-roi-heathrow-airports-success-with-gausiums-autonomous-cleaning-solutions

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PRTIMES

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