DEHA SOLUTIONS(東京都中央区)は2026年8月19日、製造業向けに設備資産管理(EAM)やフィールドサービス管理(FSM)に強いクラウドERP「IFS Cloud」に特化した開発、他ERPからのマイグレーション、保守運用支援を一貫して提供すると発表しました。対応領域は主要11モジュールで、23言語に対応します。

背景には、国内でIFS専門のSIerや技術者が限られ、開発体制の確保がボトルネックになっている点があります。加えて、電子帳簿保存法や電子インボイス制度など法改正対応、DX推進に伴うレガシー刷新需要が高まり、製造業ではIoT・AIやデータ分析連携を見据えた次世代クラウドERP移行が急務だとしています。

同社は、ベトナムのIFS認定パートナーである開発パートナー企業DEHA Vietnamと連携し、要件定義やFit/Gap分析(標準機能で賄える範囲と追加開発が必要な差分の整理)からアドオン開発、外部連携、移行、稼働後の運用保守までを支援します。日本側ではバイリンガルのPM・BrSEが要件整理と日本語ドキュメント作成を主導し、品質基準に沿って開発チームと進める方針です。

同社は2017年1月設立、資本金4000万円で、既存ERPの高額な維持運用費の見直しや多言語・多通貨対応ニーズにも応えるとしています。今後はIFS Cloudの導入・刷新案件で、要件定義から運用までを通した支援体制を拡充し、コスト最適化を伴うシステム構築を後押しする見通しです。

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公式HP:https://deha.co.jp
お問い合わせ:https://deha.co.jp/contact

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