ELSOUL LABO B.V.(オランダ・アムステルダム)とValidators DAOが運営するERPCは2026年8月13日、SolanaのLeader Slot API(getLeaderSlots)を世界7観測リージョンの参考RTT(ping計測)に対応させ、あわせてValidators Information API(getValidatorsInformation)を公開しました。観測リージョンはフランクフルト、アムステルダム、ニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポール、シドニーの7つです。

Solanaはリーダー(ブロック生成担当)が数スロットごとに交代し、トランザクションの送信先が動的に変わります。このため、リーダースケジュールに加えて推定ロケーションや遅延データを継続取得し、低遅延送信やルーティング最適化、RPC/gRPCなどのインフラ配置判断に組み込めるようにする狙いです。

新APIはJSON-RPCで提供します。Leader Slot APIは7リージョンからの参考RTTを返し、Validators Information APIは「現在エポックでリーダースロットを持つ全バリデータ」をslotCount、stakeWeight、推定ロケーション、エンドポイント、クライアントバージョン、7リージョン参考RTTなどとともに一覧取得できます。limitは1〜2000で、例として673台を全取得した場合の消費は6,800トークン、10台までの取得は100トークンとされています。

今後は、7リージョンの参考RTTとエポック単位のバリデータ情報を用いて、送信拠点や経路、インフラ配置をデータに基づき動的に選択する運用が進む可能性があります。

【関連リンク】
Leader Slot API ドキュメント: https://erpc.global/ja/doc/rpc/leader-slot-api
Validators Information API ドキュメント: https://erpc.global/ja/doc/rpc/validators-information-api
ERPC Web ダッシュボード: https://dashboard.erpc.global/ja
関連リンク: https://labo.elsoul.nl/ja/news/2026/08/05/erpc-leader-slot-api-7regions-validators-information-20260805

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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