NHKは2026年8月9日、東京・渋谷のNHK放送センターに新設した「情報棟」で、ニュースセンターとラジオセンターなどの本格運用を始めました。免震構造や自家発電設備を備え、新しいニューススタジオ等を使った放送・配信に切り替えます。

情報棟は延床面積7万7670㎡、地上11階・地下1階(塔屋1階)で、高さは約63mです。2021年5月に着工し、2024年10月31日に竣工、建設費は657億円としています。

背景には、放送センターの老朽化があります。建替計画(第Ⅰ期)の中核としてニュースやラジオの機能を移し、大規模災害時でも途切れずに放送・配信を続ける防災・減災報道の拠点に位置づけます。免震構造は地震の揺れを建物に伝えにくくする仕組みです。

今後は9月にかけて、国際放送やニュース以外の一部番組の制作・放送・配信も段階的に本格運用を進める予定です。

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公式HP: https://www.nhk.or.jp/info

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PRTIMES

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