Pacific Meta(東京都港区)は2026年8月26日、OpenZeppelinと戦略的パートナーシップを結び、自社の「Global Blockchain Partner Solutions」にOpenZeppelinがセキュリティ・監査領域パートナーとして参画したと発表しました。OpenZeppelinはスマートコントラクトの安全性確保で実績があり、累計35兆ドルの価値移転を支えたライブラリを提供しています。
支援内容は、設計段階のアーキテクチャレビューや脅威モデリング(想定攻撃の洗い出し)、開発支援、公開前のセキュリティレビューに加え、稼働後の運用支援・モニタリングまでを含みます。OpenZeppelinは900件以上のセキュリティ支援案件を手がけ、本番稼働前に1万件以上の脆弱性を検出したという実績を示しています。
背景には、日本でステーブルコインやセキュリティトークン、RWA、オンチェーン決済などの活用が進む一方、スマートコントラクトだけでなくインフラや運用監視を含む包括的なセキュリティ体制が求められていることがあります。Pacific Metaは顧客の課題と導入要件を整理し、OpenZeppelinの監査・相談窓口やPoC〜本番の技術要件、セキュリティ体制設計を橋渡しします。
今後は、オンチェーン金融やデジタル資産、ブロックチェーンインフラの社会実装をセキュリティ面から後押ししつつ、ウォレットやKYC/KYB、AML/CFTなど他領域のグローバルソリューション提供体制も強化するとしています。
【関連リンク】
公式HP(OpenZeppelin):https://www.openzeppelin.com
/>公式HP(Pacific Meta):https://pacific-meta.co.jp
/>お問い合わせフォーム:https://pacific-meta.co.jp/contact






