科学技術振興機構(JST)は2026年3月20日、茨城県つくば市で、「第15回科学の甲子園全国大会」出場生徒308件と全国の16~17歳の一般高校生421件を対象にした調査結果を公表しました。学習でAIを「積極的に活用」「必要に応じて活用」と答えた割合は両者とも79%でした。
一方、日常生活でのAI活用は出場生徒が65%、一般高校生が72%でした。AIの学習用途(自由回答)の内訳は「学習支援(解説・別解・理解補助)」49%、「英語関連(添削・翻訳・作文)」21%、「調べ物・検索代替」14%となりました。
学習時間では差が出ました。平日平均の最多は出場生徒が「2~3時間未満」28%、一般高校生は「0~30分未満」31%でした。休日に2時間以上学ぶ出場生徒は85%で、学習方法は「間違えた問題を重点的に原因分析・再学習する」58%が最多でした。
将来就きたい職業(出場生徒)は研究職31%、医療系19%、エンジニア・IT系10%と理数系志向が具体的でした。今後、学習現場ではAI活用の定着が進む一方、活用場面や学習習慣の差を踏まえた指導設計が課題になりそうです。
【イベント情報】
イベント名:第15回科学の甲子園全国大会
開催期間:2026年3月20日(金・祝)から3月23日(月)
開催地:茨城県つくば市
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
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“日本最高峰の理系高校生” 科学の甲子園出場生徒の学習・科学トレンドを発表
