株式会社APT(千葉県千葉市)と株式会社346は2026年3月23日、次世代ケースシャトル型倉庫システム「Hive国産フェーズ2」を共同開発したと明らかにしました。海外製マテハン(搬送・保管機器)導入時のトラブルや採算悪化の経験を背景に、国産品質の信頼性とデザイン重視の設計を両立させ、倉庫自動化・省人化を適正価格で進める狙いです。
開発は、APTの統合制御システム「WXS」と現場運用の知見に、346の製品戦略から設計製造、販売・保守までの一貫体制を組み合わせました。国内拠点で設計、製造、評価、擦り合わせを回し、品質向上のサイクルを作ったとしています。
背景には、APTが中国製シャトル型倉庫システムで原因不明の障害が続き、常駐対応や制御システムの全面入替で赤字を経験した経緯があります。APTは創業1984年10月、設立2009年8月、資本金2億6550万円で、346は2017年7月21日設立です。新システムは障害発生率の削減、耐久性向上、高速搬送による生産能力向上、サイズ削減・軽量化、海外調達リスクの抑制などを掲げます。
今後は2026年3月にAPTのショールーム兼研究開発拠点「KocoLabo(ココラボ)」(千葉県千葉市)で、新旧Hiveの実機稼働を公開する予定で、導入検討企業の評価機会を広げる見通しです。
【イベント情報】
実機公開: 2026年3月、KocoLabo(ココラボ)で新旧Hiveの実機稼働を公開
製品サイト(詳細URL): https://n-apt.com/new/hive
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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APTx346、国産ケースシャトル型倉庫システム「Hive」の共同開発を発表
