シャープは2026年3月23日、株式会社シナプスイノベーションの全株式取得を完了し、同社を子会社化しました。取得金額など条件の詳細は明らかにしていません。
狙いは、ERP分野の提案力を高め、BtoB顧客の業務改革とDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援することです。シナプスイノベーションは1984年12月設立、資本金334百万円で、SaaS型ERPプラットフォームなどを扱います。
今後は、同社のERPと、シャープのオフィス向け商材やPOS、現場データ活用を組み合わせ、オフィス、パブリック、リテール、ロジスティクス/ファクトリー領域で業務支援を強化します。両社の顧客基盤と販売チャネルを生かしたクロスセルに加え、シャープの国内外の販売・サポート体制を基盤にグローバル展開も進める方針です。
シャープは2025年策定の中期経営計画で「暮らす」と「働く」領域のブランド事業強化を成長戦略に位置付けています。連携を通じてスマートビジネス領域の成長加速を図り、フィジカルAIや量子アニーリング技術の活用による新たなソリューション創出も目指します。
【関連リンク】
ニュースリリース全文: https://corporate.jp.sharp/news/260323-a.html
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
株式会社シナプスイノベーションの株式取得(子会社化)を完了
