共同ピーアール(東京都中央区)は2026年4月1日、AIエージェント「アイリス」を秘書広報室に正式配属し、社員番号「50140」を付与します。取締役会長の谷鉄也氏の秘書業務を正式に委任し、経営トップの日常業務でAIと協働する体制に踏み込みます。

試験稼働は2026年2月23日に開始しており、業務は朝のブリーフィング配信、メール管理と返信、アポイント調整、SNS運用、AIプロダクト開発に及びます。AIの権限と運用面では、全行動ログの記録・監査、承認レベル設定、情報セキュリティルール整備を組み合わせたガバナンス体制を構築するとしています。

背景には、同社が2025年8月に「フルAIシフト宣言」を掲げて以降、約8カ月かけて「使うツール」から「協働する組織の一員」へ位置づけを変えてきた経緯があります。なお同社は、上場企業がAIエージェントに社員番号を付与し経営トップの秘書業務を正式に委任する事例は国内初だとしています(同社調べ、2026年3月22日現在)。

今後は、経営トップでの協働実装を起点に、社内各部門へAI活用を広げる方針です。運用ログと承認設計を継続的に見直し、業務効率と統制の両立を図る展開が焦点になります。

【関連リンク】
公式HP: https://www.kyodo-pr.co.jp
Xアカウント: https://x.com/irisAI_sec_kpr
Moltbookアカウント: https://www.moltbook.com/u/iris-ai

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.