ニデック、第一実業、カンネツの3社は2026年3月24日、国内AIデータセンター向けに液冷インフラの「設計・調達・施工・検証」をワンストップで提供する国産冷却アライアンスを始動しました。実機導入前にロードバンクで1MW超の高負荷を再現し、止めないインフラの実現を掲げます。

背景には、AIサーバーの熱負荷増大で空冷だけでは対応が難しくなり、液冷化が必須になっていることがあります。一方で国内のデータセンター建設では、液冷の迅速な実装、ベンダー間調整、保守・カスタマイズ、特有環境下での事前検証に課題が残るといいます。

3社は連携により、工程をパッケージ化して調整コストを減らし、工期短縮と信頼性確保を狙います。環境性能では電力効率の指標PUEで1.1の水準を目標に掲げ、水使用量の指標WUEも最小化を追求します。ニデックはIn Rack CDUの累積出荷1万台の実績も示しています。

今後は「Data Center Japan 2026」と同時開催カンファレンスで具体策を公開し、国内データセンターの液冷導入における外部依存の低減と、運用段階の安定性向上につなげる方針です。

【イベント情報】
展示会名:Data Center Japan 2026(2026年3月24日(火)~25日(水)10:00~17:00/会場:東京都立産業貿易センター浜松町館2F、4F、5F/ブース:2C-11)
展示会公式WEBサイト:https://f2ff.jp/event/dcjapan
講演タイトル:「止めないインフラへ:信頼性重視の水冷ソリューション」(2026年3月24日(火)16:15-16:45/会場:東京都立産業貿易センター浜松町館2F RoomA)
講演概要紹介ページ:https://f2ff.jp/introduction/12167?event_id=dcjapan2026
お問い合わせ:https://www.kannetsu.co.jp/solution/datacenter

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.