Arkth(東京都渋谷区)とIKIジャパンは3月24日、スマートフォンやPCの標準カメラで顔や皮膚を最短15秒撮影するだけで、脈拍と血圧(収縮期・拡張期)を推定する非接触型バイタルセンシングシステムを共同研究開発したと明らかにしました。実証実験では250件以上のデータを取得し、腕帯(カフ)式血圧計との比較で誤差はSBPが-2.13±11.39、DBPが-2.99±9.18でした。
従来の血圧測定は腕帯の装着や締め付けが手間になりやすく、計測ストレスも課題でした。またオンライン診療では、ビデオ通話中に医師が患者の客観的なバイタルをリアルタイムに把握しにくい状況があります。国内の高血圧の推計患者数は約4,300万人とされ、日常的な管理を負担なく継続できる手段が求められています。
システムは特別なセンサーを使わず、カメラの動画像から生体信号を推定します。感性工学と生体信号解析を組み合わせ、照明環境や被験者の動きで生じるノイズを除去するアルゴリズムを実装したとしています。現時点では診断や治療を目的とする医療機器ではなく、ウェルネス用途としての健康管理支援に位置づけています。
今後はArkthが単独で提供主体になるのではなく、IKIジャパンと各分野の事業者や既存システムと連携して導入される想定です。測定項目の拡大に加え、ストレス状態や集中度などの「感性」指標の統合も視野に入れ、Windows/macOS環境での活用を進めるとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://arkth.co.jp
/>問い合わせ先(株式会社Arkth 広報担当:村上)電話:03-6694-3387
問い合わせ先(株式会社Arkth 広報担当:村上)メール:info@arkth.co.jp
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PRTIMES
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スマホカメラだけで血圧・脈拍を非接触計測。ArkthとIKIジャパンが「次世代バイタルセンシング」を共同開発
