ハイレゾとアライドテレシスは2026年3月24日、両社の製品・サービスを連携させた新たな協業体制の構築に向け、基本合意を結びました。ハイレゾのGPU基盤と、アライドテレシスのネットワーク機器および構築・管理支援サービスを組み合わせ、AIモデルの学習・検証に必要なGPUサーバーの導入・運用コストの課題解消を狙います。
主な対象は大学・研究機関と民間企業の研究開発部門です。GPU(画像処理向けの並列計算装置)を用いるAI開発では、大量データを処理する計算基盤だけでなく、学習データを安定して流すネットワーク設計や運用体制が成果とコストに直結します。両社はネットワーク基盤とGPUサーバーの連携技術を共同で検討し、GPU基盤・ネットワーク機器・インテグレーションをまとめたパッケージ提供に向けて協議を進めます。
背景として、ハイレゾはGPUクラウド「GPUSOROBAN」の累計利用実績が2,000件を超え、GPU専用データセンターを4カ所で展開しています。アライドテレシスは1987年創業のネットワーク専業メーカーで、近年は高等教育機関や企業の研究開発を支えるITインフラ高度化に注力してきました。
今後は両社の知見を融合し、用途ごとに最適な計算基盤を選べる柔軟なAI開発環境の整備を後押しするとしています。基本合意段階のため、提供形態や価格、開始時期などの詳細は今後の協議で決まる見通しです。
【関連リンク】
アライドテレシス 会社情報: https://www.allied-telesis.co.jp/company
ハイレゾ コーポレートサイト: https://highreso.jp
GPUSOROBAN: https://soroban.highreso.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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ハイレゾ、アライドテレシスと協業体制構築に関する基本合意を締結。多様化するAI活用を支える基盤づくりを両社で推進
