株式会社データ変換研究所(京都府、代表取締役:畑中豊司)は2026年3月24日、10m空間格子技術「QuadCube」について、OEM供給体制を整え、無料版(評価構成)と商用構成(CM版:Commercial Model)の公開を始めました。格子サイズは緯度経度に平行な10mです。
QuadCubeは、現実空間を10mセルに分割し、点群(3次元計測で得た多数の点データ)や地図情報をセル単位で管理する空間データ基盤技術です。組込みC言語を前提に依存を最小化した構成として提供し、車載ECUなど資源制約のある環境での実装を想定します。
背景には、高精度地図の肥大化により、車載ECUのメモリ制約やOTA(無線更新)の更新負荷が課題になっている点があります。同社は1999年設立、資本金2000万円で、国内主要IT企業向けにOEMライブラリ提供を26年続けた実績を掲げ、長期供給と契約安定性を前提に展開します。
今後は自動運転に加え、ロボットやドローンなどでも共通して必要となる空間基盤技術としての活用を視野に入れるとしています。
【商品情報】
公開構成: 無料版(評価構成)/商用構成(CM版:Commercial Model)
詳細URL: https://www.derimo.net
会社公式サイト: https://www.dehenken.co.jp
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PRTIMES
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Dehenken、10m空間格子技術『QuadCube』のOEM供給を開始