Polimill(東京都港区)は2026年3月24日、行政向け生成AI「QommonsAI」でOpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの4社のLLMを統合し、合計12モデルを搭載するアップデートを発表しました。更新は2026年4月1日を予定しています。

自治体業務は文書作成から政策検討、データ分析まで幅広く、求められる精度や速度が用途ごとに異なります。同社は単一モデルでは最適化が難しいとして、画面上で用途に応じてモデルを選べる方式にします。モデルは「フロンティア」「標準」「高速」の3クラスに分類します。

新機能「AIリレー」は、同一会話内で文脈を保持したままモデルを切り替えられる仕組みです。国内・海外リージョン(処理地域)を確認して選択でき、管理者がリージョンを制御する設定にも対応します。追加・強化モデル例としてClaude Haiku 4.5(国内)、GPT-5.4 mini(国外)、Gemini 2.5 Pro(国内)、Gemini 3 Flash(国外)を挙げています。

QommonsAIは法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータを基に、議会対応や広報を含む業務で活用されており、2026年3月時点の利用自治体は約700、利用者は約25万人です。今後は新モデル公開後、検証が完了し次第速やかにデプロイする運用を継続するとしています。

【関連リンク】
公式サイト:https://info.qommons.ai
コーポレートサイト:https://polimill.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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