東レインターナショナル(東京都中央区)は2026年3月25日、中わた製品企画「3DeFX+」を進化させた新シリーズ「3DeFX+FB」を開発し、スポーツ・アウトドアなどアクティブシーン向け提案を強化すると明らかにしました。2013年に立ち上げた従来企画の知見を生かし、2026年から本格展開します。

新シリーズは、リサイクルわたと低融点わたを組み合わせてファイバーボール化し、熱処理でシート化します。ボール状の復元性とかさ高に、シートわたの均一性を掛け合わせ、軽量性・通気性・着用快適性を狙ったボリュームタイプ中わたとしています。

専用設備を必要とせず製造できる点に加え、キルティングでダウンのような外観を出しやすいこと、洗濯時のわた偏りを抑えやすいことも特徴です。従来の「3DeFX+」はスパイラル構造繊維が絡み合うかさ高シートわたで、保温性とストレッチ性・通気性をうたってきました。

今後は高目付タイプの開発や、ウェア以外の用途展開も視野に入れ、機能とサステナビリティの両立を軸に採用先の拡大を目指します。

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公式HP:https://www.toray-intl.co.jp

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