AIエージェントを活用したM&A法務サービスを手がけるLegal Node(東京都世田谷区)は3月25日、SSS Capitalを引受先とする第三者割当増資でプレシードラウンドの資金調達を実施した。調達資金は法務用AIエージェント「Legal Node AI」の開発強化と、M&A法務サービスの拡充に充てる。

同社は、契約書チェックや資料突合などの一次工程をAIが担うことで、M&A法務の工数を20人日から2人日に減らす目標を掲げる。M&A関連業務全体でも工数を10分の1にし、工数とコストの大きさが課題となる中小規模案件でも、リスク把握をしやすくする狙いだ。

提供はLegal Node法律事務所が担い、従来のタイムチャージ制を廃止して完全固定価格で提供する方針という。国内M&A市場は2025年に35.7兆円(前年比74.7%増)、件数は5,115件(同8.8%増)と拡大する一方、DD(デューデリジェンス、買収前の調査)費用を中心に負担が増え、DD未実施・不十分に陥るケースが課題とされる。

同社はM&A法務を第一弾に、M&Aの各プロセスでシステムとサービスを継続的に開発し、工数削減と成功確率の向上を目指すとしている。

【関連リンク】
公式HP https://www.legal-node.jp
Legal Node法律事務所 https://www.legal-node-firm.jp

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