オンライン学習塾「168(いろは)塾」を運営するsharedは2026年3月25日、授業音声を録音してAIで自動文字起こし・分析し、教員の指導を評価レポートとして可視化する自社アプリの実証実験を、仙台市内を中心とする教育関係5機関で行ったと明らかにしました。参加教員は18名で、解析結果は録音後約5分で出るとしています。

実証は宮城県内の高校2校、学習塾2校、168塾の計5機関で実施しました。授業内容をAIが分析し、良い点・課題点・次の改善ステップをまとめてフィードバックする仕組みで、指導の質の標準化と、属人化しがちな授業評価の指標づくりを狙います。

評価結果(点数)の平均は、実施前が51.2点、実施後が52.8点でした。sharedは仙台市内で2026年3月12日に報告会も開き、短期間の実施で知見を得たとしています。

今後は録音環境の整備に加え、非言語情報の活用拡大や、生徒情報を事前にAIに学習させるデータモデルの拡張を進める方針です。指導理念の明文化と、それに基づく評価項目の策定も行い、次回以降の実証で精度向上を目指すとしています。

【関連リンク】
168塾公式サイト: https://shared.168style.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.